ブライトバーン/恐怖の拡散者 を観てきました
今日から公開の映画、『ブライトバーン/恐怖の拡散者』を観てきました。
実はそれほど期待していませんでしたが、意外にも(⁉︎)怖かったです。この前の『IT』よりも。もう無敵過ぎて、絶対やられますからねー、それが怖かったです。こういう完全に正義がないストーリーって、逆に新鮮ですね。息子と同じ年齢の子供が出てくるんですけど、小さいときはすっごく可愛いかったのが、反抗期とか何を考えているのかがわからない感じが、なんか分かる〜って思いながら観てしまいました。最近は一緒に遊びに行くことも減ってきていますが、もう少し思い出作りもしたいなぁ〜と残虐なシーンを観ながら感傷に浸ってしまうのも変ですねー。